唐津市議会 2021-03-08 03月08日-03号
常連のほかの産地と比べますと、若干その売上げは落ちておるものの、高級品よりも普段使いできる5,000円未満の商品価格帯が求められるといった来場者の特徴が分かってきたというふうなことを伺っております。
常連のほかの産地と比べますと、若干その売上げは落ちておるものの、高級品よりも普段使いできる5,000円未満の商品価格帯が求められるといった来場者の特徴が分かってきたというふうなことを伺っております。
私どもとしましては、飲食店が新たな業態としてテイクアウトというものに取り組んでいただき、事業終了後も、たとえ割引がなくなっても、地域に根づいて常連客が増える、そういう状況になることを最終目的といたしました。
若い常連客の方がぼそっと一言言われました。ここがなくなったらあのおばあちゃんたちどこに行くんでしょうね。特に親しいわけではないけれど、とても心配されています。 市の方針を決めるに当たってどういった取り組みをしていく予定であるのか、その点について伺います。 ○議長(田中秀和君) 堀田保健福祉部長。 (保健福祉部長 堀田 信君登壇) ◎保健福祉部長(堀田信君) お答えいたします。
次に、佐賀市北商工会では、利用客が大幅に落ち込んだホテル、旅館に対して、これから来られる常連のお客様、また、新規のお客様をターゲットに、地場産品のPRや物づくり体験などを通じて、新たなリピーター獲得につなげられないかと企画されておりますが、市としてこのような事業と連携した取組は考えられないのか、見解をお示しいただければと思います。
しかしながら、ゴルフ人口も減少していますし、売り上げも減ってきて、食堂も撤退して、そして、なおかつグリーンが非常に、ゴルフ愛好者から見れば、対面方式じゃないから危険性がないということでお客もある程度定着していましたけれども、常連のお客さんが離れています。昨年の半分になっています。原因はグリーンです。グリーンが全く体をなしていないというか、愛好者のニーズに合っていません。
また、ホッケー競技におきましては、九州でもホッケー競技の高校というのは、伊万里商業あたりは本当に全国的にも、九州の中でも一番強い学校として従来から知られているわけでございますけれども、こういう優勝というようなことで、全国大会の常連校に伊万里商業高校は常になっておるわけでございまして、今お話にありますように、日本代表選手が誕生をするなど、やはりこれも伊万里市における国体の成果というのが、競技力の向上につながってきたんじゃないかと
こうなると、やっぱりお店の方も大変負担になるでしょうし、こんな5日間も街なかバルのために常連のお客さんを入れないというのは非常に心もとないなという、そういった感情も湧いてくると思うんですけれども。
鳥栖市は人口は少しずつ伸びているところであり、住みよさランキング上位の常連さんです。その鳥栖市で、実は住みよくないよという悲鳴を上げているというような状況かと思います。歴史と伝統がある旧集落、そのうち、市街化調整区域にあるため、高齢化と人口減の悲哀に苦しむその対処薬として、線引きの廃止までいくしかないという声であります。本当にそれしかないのでしょうか。
そしてまた、今、市長が言われましたように、部活動だって極論かもわかりませんけれども、例えば野球にしても、ひょっとしたら3つ集まれば甲子園への常連校になるかもわからない。そういうふうな楽しみなことも考えられるわけですけれども、今後もっと頻繁にといいますか、関係者会議を経て、そこら辺の合意形成に向けた努力を市長にお願いしたいと思いますけれども、その辺の決意をあと一遍お願いします。
4月1日から早速、担当のほうも早急な立ち上げを行わないといけないということで、各方面、関係者との協議をする中で、実は毎年5月にクロスロードイン鳥栖というのが鳥栖高校の野球部の監督さんが中心となって取り組まれているという情報を得まして、そこには九州管内、関西あたりからも結構有名な高校、甲子園の常連校あたりが練習試合に来ているという情報を得まして、伊万里のほうでも日程が合えば、そういうような話をしてもいいよということがございました
私たち伊丹市の現地視察のときにも感じたことですけども、あるおすし屋さんでバルメニューをいただき、その後、御主人との会話の中で、初めてバルで見えられたお客様が、今ではいろんな場面で常連さんとなって来ていただいていますと、本当にうれしそうにお話をされておりました。このことこそがこのイベントの真の狙いであるということをやはりしっかりとお店側に理解をしていただくことが重要であるわけです。
ちょうど前田議員が平成14年に伊万里市に、当時、助役として招聘して、そのときから前田議員の個人的なおつき合いで岡山の関西高校を伊万里市に招聘いただきまして、こういう甲子園の常連校と市内の高校チームが試合をするということで、非常に甲子園出場への機運が盛り上がった、そういう年ではなかったのかなと思っております。
そして、「せっかく行政が仕掛けた施策に乗っかり、その後は自分の努力で味と会話と雰囲気で常連さんに仕上げていく。それくらいはやらないと、今の商売はやっていけねえよ」というふうなことを言われておりまして、まさにまちとお店の一体感を感じ、これこそがまちの活性化につながるものだと感じました。 私は、1から10まですべて行政でやれとは一度も申し上げておりません。
佐賀市には、音楽の分野などで全国大会の常連になってですね、すばらしい音楽とともに全国に佐賀市の名前を大きくアピールしていただいている団体もございます。また一方で、地域にしっかり根を張って地道に活動をされている団体などがございます。
他県の特Aの認定は常連の新潟コシヒカリ、山形、宮城のひとめぼれとなっております。さがびよりは新品種で、審査初年度での特A取得は異例のことで、県内の米で特Aにランクされたのは、さがびよりが初めてだそうです。 そこで質問いたします。食味ランキングで特Aになったさがびよりに対して、佐賀市としてはどのように考えられているか伺います。 次に、学校給食の地産地消について。
このような努力が実を結んで、十数年来の常連さんもおられるというふうなことでした。また、常連さんから自分のお友達やお知り合いの方に宿泊の御紹介もあるということでございました。やはりこのようなことを伝えたり、このような場を提供することも、観光施策のトップである部長が取り組むべきであるというふうに思いますけれども、答弁をお願いいたします。
残念ながら台風13号の来襲の中で大変雨も風もありまして、常連の方にお聞きしましたら、昨年よりも随分少ないようだということでした。天気には勝てませんが、伝統を守るため勇気を持って実行された映画祭実行委員会の方々や、雨の中でびしょ濡れで交通整理をされていたボランティアの方々の御苦労に敬意を表します。
ただ、利用者がある程度固定化しておると申しますか、常連の方がほとんどお見えになっておるというようなことは、私も老人センターを回ったときも、そのような感じとかそういうような関係者の意見もお聞きしたところでございます。
路線によりましては、ノンステップバスの時間帯で、御自身で移動プランを立て、利用される常連のお客様もふえつつあります。 今年度は市営バス創業70周年に当たります。
佐賀新聞の8月16日の記事にコギト、喫茶店の名前でございますが、コギトという喫茶店の支援、再建への熱い思いとのタイトルでクラシック喫茶コギトの再建を支援しようと、多くの常連客やファンの方が集い、音楽会と作品展を行い、励ましておられます。このコギトを初めとして、この一角には、市民に親しまれた魅力的な店が多く、ぜひとも再建が実現するよう望むものです。行政としての支援は、どういうものが考えられるのか。